みなさんこんにちは、気温の差が激しくて体を壊しそうなたのらです。
アンビリバボーのMCでもお馴染みの剛力彩芽さんですが、御年28となる今、結婚の予定があるのか、あるとして可能性のある結婚相手が誰か気になりますよね。
去年の年末には、交際中であった前澤友作氏との破局報道が話題になっていましたが、現在はどういう状況なのか、そして剛力彩芽さんの経歴などを交えて、今後結婚の予定そして結婚相手となる可能性がある人物を探っていこうと思います。
目次
剛力彩芽さんの結婚の予定は
剛力彩芽さんのプロフィール
まず剛力彩芽さんのプロフィールから見ていきます。
- 名前:剛力彩芽(ごうりきあやめ)
- 生年月日:1992年8月27日生まれ(28歳)
- 出身地:神奈川県
- 血液型:O型
- 身長:162センチ
- 活動開始:2002年
引用:Wikipedia
これまでの交際関係:前澤友作氏(2019年破局後、2020年に復縁)
結婚の予定
昨年の2019年に、前澤友作氏との破局が報じられて以降復縁はしないと思われていましたが、今現在では前澤氏と復縁し、結婚の方向で向かっているという。
しかし前澤氏は結婚という形に捕らわれたくない、交際をしている時点で結婚と同義だ、というような価値観を示しており、独特な価値観を持った前澤氏とのズレが昨年の破局の原因だとも言われています。
それでも今回は、その価値観を剛力氏が理解した上での復縁であるというのが、最近の情報でわかってきた状況です。
これ以上の情報がない状態では、なんだか雲行きがはっきりしないといった感じで不安が残ってもやもやしています(笑
そこで、もしも結婚する相手がはっきりしていなかった場合は、一体誰と結婚する可能性が高いかというのを予想してみました。
可能性の高い結婚相手
ZOZO前社長 前澤友作
あくまで可能性の話になってしまいますが、まずはほぼ高確率で前澤氏が1番目にきました。
昨年の破局後のインタビューでは「私の気持ちとしては残っています」「(前澤氏の子供のような感じが)めちゃくちゃタイプなんですよ。顔も好きで一目ぼれです」
と語っていて、忘れようとしても忘れられないぐらいに前澤氏を好意的に見ていたようです。
しかし“もっと仕事を頑張りたい”と別れを決意したものの、今回の復縁に繋がったので、やはり前澤氏は剛力彩芽氏にとって高確率で結婚する可能性の高い人物と言えます。
気になるところは、二人の価値観が合っていないところでしょうか。
それを理解した上で復縁をしたと言うことになるのでしょうが、今後の行く末を見守っていきたいです。
ナインティナイン 岡村隆史
顔が似ている、お金を持っているという点で前澤氏と共通点があり、昨年の破局報道時にネットユーザーが「顔が好みなら岡村さんもお金を持っているしいいんじゃない?」などというコメントがちらほら見えましたが、あくまでネットユーザーの茶々レベルの話に留まっています。
岡村氏は50歳と、剛力氏と22歳という年の差が発生しますが、剛力氏に年の差の抵抗があるのかないのかは現時点でははっきりしないため、うかがい知ることはできません。
岡村氏はベッドや三面鏡といった家具を揃えていて、いつでもお嫁さんを迎え入れてもいいようにと常日頃準備をしているといいます。
周りからはドン引きされているのですが、それほど結婚願望が強く、そういう意味では剛力氏の結婚願望とも価値観がマッチするため、価値観が合うという意味ではピッタリなのではないでしょうか。
明石家さんま
年の差、37歳!!前澤氏とも年の差16歳ですから、ここまで来たらもう年の差なんて関係ないかもしれません。
世の中にはドリフターズの加藤茶と結婚した加藤綾菜さんがいます。年の差なんと45歳!
さんま氏はかねてから剛力氏にアピールをしまくっていたことは、さんまファンであれば知らない人はいないというレベルだと思いますが、そんなさんま氏も剛力氏の前澤氏との交際が発覚し、更に破局報道を知ってから「じゃあ次は私に!」とはならなかったようだ。
自身よりも前澤氏を選んだ剛力氏に対し、これまであった熱量はどこかへ消えてしまったようです。
一度人手に渡った人が、破局後にやっぱりさんまがといって近づいてきても、今更やんかと複雑な心境を語っており、ただ可能性としては少なからず残ってはいるものの、非常に低いと思われます。
まとめ
以上3名の可能性の高い結婚相手の推測でした。
現在は復縁している前澤友作氏との結婚の可能性が非常に高いものの、前澤氏は結婚という形には意味が無いという考えを持っており、交際をしているだけで結婚しているという独特な価値観を持っていますが、それを剛力氏は理解していると捉えられます。
ただし法的には結婚しなければ正式な夫婦とはならず、行政サービスや扶養などの様々なものに制限がかかってくるでしょう。
しかしお金持ちの前澤氏であれば、何ら問題は無いと考えるのでしょう。
今後の行く末が気になるとこですが、暖かく見守っていきたいですね。
田舎産まれ、田舎育ちの人口の少ない町で幼少期を過ごしました。
自然豊かでしたが、刺激は少なく町は廃れていくばかり、そんな僕が東京へ来て、毎日成長していく都会の姿を見たときは、正直びっくりしました。
変わっていくのは、動き続けることなんだって気がついた時、僕はすでに行動に移していました。
そんな日々変わりゆく何気ない景色の中に、生きている僕たちがいて、一時一時を踏みしめていく。
僕はその一時を大事にしたい、そういう思いを込めて「たのらいふ」と名付けました。